郡山のサクラたち

開成山公園(かいせいざんこうえん)

こちらの公園は、郡山市繁栄のベースになった安積開拓の証で、郡山市民のオアシスとも呼ばれているほどです。
明治時代初期の頃に施された安積開拓時に植樹したを合せておおむね1300本が咲く、福島県内指折りの桜の有名スポットとなっているのです。
ソメイヨシノ約860本・ヤマザクラ約70本・カンザン約65本
郡山駅9番線市役所経由市役所下車

 

五百淵公園(ごひゃくぶちこうえん)

かんがい用の池ということで誕生した五百淵には、四方に桜が咲き溢れます。
池の南近くには野鳥の森があって、滅多に見られない野鳥生息地ということでも知られています。
主にソメイヨシノ165本
郡山駅前11番線池の台経由鎗ヶ池団地行き山崎下車

 

内出のサクラ

こちらの桜は、樹齢おおよそ220年と推察できるしだれ桜で、サクラの1つ「ウバヒガン」が突発的に変異したとされるニッチな変種の桜となっています。
オーナーの祖先が文化、文政年間のあたり、金毘羅宮(香川県)にお参りした際に、苗木を持ち出し、思い出ということで植樹したと言われていていると考えられます。
郡山市西田町土棚字内出

 

笹原川千本桜

奥羽山脈の高旗山を源としまして、郡山市と須賀川市の境を流れて行く笹原川。
その川にかかる明神橋を中心として上下約2kmにかけて桜並木が連続しております。
笹原川は豪雨の氾濫のお陰でちょくちょく被害を受けたのです。こういった被害を防ごうと昭和30年頃河川工事が着工、その時から、ご当地住民が桜を植樹構築されたのがスタートです。
現代では水辺空間プロジェクトの1つということで、水車小屋や長椅子なんかもありますので、郡山の桜の新しい有名スポットなんです。
郡山市三穂田町下守屋地区笹原川

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